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今年も長野県写真県展の公募の季節がやってきました。 [アーチスト/芸術]

お早うございます。ニコニコ

シャンブルクレール(明るい部屋)です。





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 フォトスタジオ、ホームページ制作、ブランドリサイクルしています。ニコニコ

金プラチナどこよりも高価お買い取りしています。

 今年も写真県展の季節がやってきました。
 第64回写真県展募集要項の大きく掲載されている
写真は第63回写真県展で推薦の
当店の顧客で朝日カメラでも毎回
コンテスト入賞の常連、
松下健二様の作品です。
当店でプリントさせて頂きました。
 信濃毎日新聞社、長野県写真連盟が主催している
写真県展です。
 審査員は板見浩史氏と写真家細江英公氏、水越武氏です。
 以前ブログでも書きましたが
細江英公氏の薔薇刑はショックを受けました。
 14~5年くらい前、横尾忠則展で展示されていました。
 三島由紀夫氏の1970年の割腹自殺の
少し前の狂気を孕んだような妖気を放っている
 「薔薇刑」一度見たら忘れる事の出来ない写真でした。
 三島文学はあの薔薇刑を見た後カルチャー(?)ショックで
ほとんど読破しましたが、
なかでも仮面の告白を
読んだ後は数日放心状態になる位で [ふらふら]
夜も眠れなかったことを
思い出しました。

県展.jpg


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