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本当に日本にとって優秀で重要な人材を失ってしまいました。 [アーチスト/芸術]

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  アップアップアップ 



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 本当に優秀な人材を失ってしまいました。

 【STAP細胞】のキーマンである
この度の小保方晴子氏の上司の笹井芳樹氏が自殺。
 衝撃が走りました。
 ご冥福をお祈りいたします。
 
計り知れない苦悩があったと思われますが 
STAP細胞の存在の行方が
危ぶまれている今、
存在しているのかしていないのか
 最後まで生きて見届けて欲しい、 
さらなる研究を重ねて人類にとって重要で大切な発見を
願っていたのは私だけでしょうか・・

 小保方さんとの関係を取りざたされていて 
あまりSTAP細胞そのものとは関係のない話題と
 私的には全く二人の関係はどうでもいい事と
 気にも留めていなかったのですが 
亡くなってしまった今 
やはり失楽園だったのかと
思わないではいられません。

 心から尊敬する上司に対して 
恋情が生まれたとしても
不思議はありません。 

 何より残念だったのは
日本が失った存在の大きさです。
 笹井芳樹氏は1962年生まれ。
 京都大学医学部に入学。
 京都大学医学部ですが、
学生時代から非常に頭のよい方だったのだと考えられます。
 京都大学医学部を卒業した後は、
研究者の道を進まれていました。 
主に細胞再生の研究を行いその功績が認められ、 
1998年36歳の若さで京都大学再生医科研究所の教授に就任。
 36歳の若さというのは、異例中の異例。
 最年少の教授就任だったのだと考えられます。 
 そして2000年に理研発生・再生科学総合研究センター 
グループディレクター兼任となり、
翌年専任に。
 36歳で京大医学部の教授就任、研究者の実力者(享年52歳)。
 (オークジャーナルより抜粋)



氷.jpg

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